2019.12.07 毎年恒例のパプアニューギニアサーフトリップ、今年も11月に予定されていたのですがロッジがオーバーブッキングされてしまい当初行く予定だった日程より1ヶ月遅れてのスケジュールに。 これが原因で参加できなくなってしまったレギュラーメンバーの皆さんもいて残念したが今年はショップメンバーさんが多く参加してくれることになったりといつも一緒に海に入るメンバーさんと初のサーフトリップこれもまた楽しくなそうです。 パプアニューギニアのポートモレスビー直通便が今年は運行されておらず一度香港でトランジット。 成田ー香港ーポートモレスビーマダンという行程。 僕より年上は1chanのみという若手メインの構成なので長旅も全然OK….かな。 Cathay Pacificで香港に到着。 空港で6時間近く待ち時間があるのでまずは空港内で飲茶で時間潰し。 ひたすら飲み続ける二人… ニューギニア空港の飛行機、相変わらず小さい…笑 ここでもまだ飲む二人…. 飛行機に搭乗し出発すると10分もただずぐっすり寝ることができ、起きると到着10分前。 ポートモレスビーに到着するとすでにトリップをスタートしている勇人くんのツアーメンバーさんも集合していてこれからバニモへ。 オアフ、パイオニアサルーンのオーナー Noriさんと。 patagonia 前社長のTsujiさんと。 以前この換金所で1万円を光に透かしてこれは偽物だと言われた苦い思い出が….笑 次の便までゲートウェイホテルで朝食をとりリラックスタイム。 国内線の時刻表、もちろん手書き。 バス停のようなマダンの空港に到着。 荷物の受け取り場、いつものスローな感じでホッとします。 空港から約2時間のドライブの前にスーパーへ。 直通便がないので結局30時間かけて目的地のTupiraへ到着。 ロッジの目の前のブレイク。 到着して早々汗を流しに夕方1R。 1chan Mori-C Mori-C Yagichan Kenchan
昨年来た時と同じバイブスが流れるパプアニューギニア、恐ろしい速さで流れる世界とは違う時間軸で暮らす人々がいる。
一週間の滞在ですがその時間軸のなかで過ごすことがが楽しみです。 夕飯タイム フルーツが新鮮でただただ美味しい。
長旅の疲れで夕飯を食べたら崩れるようにベッドへ。
無事に到着することできました。
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