2022.02.12 フォトグラファーのペドロからの紹介でブラジル発のスケートボードシューズ”Cariuma”を昨年送ってくれてからお気に入りに。 セールスマネージャーからジェリーモデルのシューズも送れるけど??とメッセージが来たのでもちろんyesと返事をすると本日届きました。
Cariumaの靴は、キャンバス地に使われるコットンはフェアトレードで、1足ずつ手作り。 レザー素材を使っていても牛の飼育のために森林破壊された地域からの革を使用しない、ゴムは天然ゴムを使用し、採取した木は保存。 梱包材は100%再生利用紙を使用し、輸送は100%カーボンニュートラル、といった人と環境に配慮されたサステナブルな靴作りを目指していることでも知られています。 箱もめちゃくちゃ凝ったつくりなので捨てるのがもったいない….そして靴も履くのがもったいない…. 当分はオブジェになりそうです笑
午後から昨日に引き続き部原へ。 昨日よりサイズダウンしていたのと昨日今日と立て続けで入ることで余裕がでていたRyu。 波質的にはバンクが長続きしないのでレギュラーサーフィン向けではありませんがSUPならサイズがある時に大きなドロップを楽しめて人も少ないのでSUPサーフィンにはまったときからお気に入りのポイント。 このポイントを息子と二人でライディングできるなんて….これからまだまだ素晴らしいポイントでは波乗りができるとは思いますが昨日今日と最高の思い出をつくることができました。 Ryuにとってもサンドブレイクからパワーのある波でのドロップを体験して相当気持ちよかったみたいです。
これからサイズアップしたときはこういう場所でなるべく入るようにして海外の波にもなるべく対応できるようにしておきたいです。 いつかここでトウインフォイルもやってみたい。
Asahi&Shionの若手二人も初めてエントリーするポイントでしたが即座にアジャストしていいライディングをみせてくれていました。 Asahi Shion
若手の進化を肌で感じ最高の時間を過ごすことができました。
明日は九十九里が落ち着いてアウトサイドで波乗りしたいですね。