2019.12.13
パプアサーフトリップ、あっという間の最終日。 サイズはセットで肩くらいのファンウェイブを終日ツアーのメンバーで貸切。
goproを持って最後のウオターショット。
YSD
Mori-c
Yagichan
Shuto
完全にショートボードへ復帰できたMori-C、後は日本に帰ってからフルスーツを着てテイクオフできかだね….笑
今回来た若手SUPサーファーたちの上達が著しく、ポジションどりやうねりとの合わせ方などを最高の波で反復練習できたのももちろんですが、同年代同士で張り合いながら波に乗れたのが大きい。 参加してくれたみんながパプア最高ですと言ってくれて嬉しい。
Yagichan
Shuto
ロッジで最後のリラックスタイム。
地元のローカルサーファーにボードを寄付したYSDくん、あまりにスポイルしてしまうのもローカルのコミュニティには良くないことだとも思いますがこういう活動がPNGのサーフコミュティを発展させることにつながってくれればいいなと思う。
お昼くらいは風が吹きすぎてしまい面がグチャグチャになっていましたが風が落ちてオフショアに、最終日恵の夕方セッション。
Kenchanのドローンフッテージ。
フォイルをやりたくてやりたくて痺れを切らしてセットして波を選んでテイクオフあらリフトしていた1chan、夏前のオアフで知り合いそこでフォイルに出会いこうしてパプアのサーフツアーまで一緒に来て波をシェアできている。 旅がなければ出会いがないし、そこでフォイサーフィンという新し遊びでつながったことで次の旅も一緒にしている、どこに行くか、何を選ぶかで新たな人とのつながりができるんですね。
日本ではまたフォイルですね…..とTupiraでのラストウェイブを楽しむMori-C
フォトジェニックKenken
Mori-C
今回一番成長したShuto、来年は社会人だけどまたこの旅ができるといいね。
パプアロスのMor-C….
旅の仲間と。
空港まで陸路で7時の便に乗り首都ポートモレスビーへ、そこから香港、そして成田と約30時間をかけて日本に戻りこの旅も終わり。
波は本来のTupiraのブレイクではありませんでしたが頭サイズの波を貸切で乗ることができ、参加してくれた皆様も怪我もなく終始楽しめることができたのもやはりこの環境があってのことだと思います。
毎回来るたびに新たな発見、新たな感動を与えてくれるパプアニューギニア、来月のバニモのツアーも楽しみです。
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